マイルスの元を離れ、ブルーノートから移籍したハンコックがファンク、ジャズ、ロックとのプログレッシヴな融合を模索していたセクステットで録音したワーナー時代の代表作。全員がスワヒリ語名でクレジットされている。アルバム・タイトルはスワヒリ語で「作家」の意。8分の15拍子の「オスティナート」をはじめ、シンセを使った緩急自在の音楽が展開される。この後一斉を風靡するヘッド・ハンターズ前夜の名盤。

 ・ amazon : Herbie Hancock : Mwandishi (1971) / エムワンディシ

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