山下洋輔(p)、中村誠一(ts)、森山威男(Dr)による初代山下洋輔トリオが1969年にリリースした初のスタジオ・レコーディングによるアルバム。 オーネット・コールマン出現以来の衝撃を与えた、と発売時から評された名盤が再再発。 (C)RS

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山下洋輔(P)、中村誠一(TS)、森山威男(D)。1969年、山下洋輔トリオ、記念すべきスタジオ初作。 オーネット・コールマン出現以来の衝撃を与えた、と発売時から評された名盤。大和屋竺監督作品『荒野のダッチワイフ』(1967)のためのM1、BACDの4音、イロハでは「ロイハニ」で始まるスイートなメロディーM2、山下が思いついたリズム「グガーン・・・ダバトトン」なる音塊の格闘技M3の全3曲、本邦初のフリー・ジャズのスタジオ録音盤。この時期「我々が演奏するのは実験的なニュージャズなどではなく、ごく当たり前のプロト・ジャズ~原ジャズとでも言うべきものである」と高らかに宣言、時代を突き破り、以後世界へと飛躍することとなった。内ジャケには赤塚不二夫が提供した「ベシ」の画も。解説:平岡正明

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